おはようございます、自然愛好家けこちゃんです。
今日は、ZOOMで就職応募の面談を受けるようになりました。
事前にメールにて指定されたZoom ミーティングURLに接続して面接を受けました。
Zoomは普段、使用しないために音声がミュートとなっていました。なかなか解除できず、面接担当の方に、ご迷惑をかけてしまいました。(たぶん、不合格?になるかもしれません。)
ITなしでは、ビジネスが始まりません。今回の私の面談の場合もZoomが使えなければ、就職面談のチャンスも逃してしまいます。更に、言えば、スマフォやパソコン、インターネット環境が整っていなければ求職活動も活動範囲が狭くなってきます。
便利な点
インターネットが日本全国・世界中にオンラインつながっている現在、オンタイムで世界のニュースが世界中のインターネットを通して情報を入手でき、時間や効率的な面ではずいぶん無駄が省けてきています。
一般の人が、インターネットでリアルタイムの世界の情報と人にアクセルすることができます。
不便な点
最近の大学では、1人に1台パソコンを保有するのが普通になっています。娘が大学に入学すると同時に大学の入学案内では、指定されたスペックのパソコンを用意するように指示がありました。現代では、個人に1台パソコンは大学では、文房具と同じように持参するのがあたりまえになっています。
娘は、公立中学校の3年生より学校でパソコンを使っての授業が始まりました。丁度、コロナ感染が問題になったときです。感染のため、学校閉鎖されて学校より貸し出されたパソコンを使い、インターネット授業が開始されました。1日中、部屋で1人で授業を受けて、指定されたのみ学校に登校するという形式でした。登校してもクラスの全員と会えるわけではなく、グループにわけられて、人数制限された人数で短時間過ごすという形でした。仲良しのお友達とは毎日会うことができず、外出も制限され、修学旅行もコロナのため計画がキャンセルされました。中学の大イベントの修学旅行がないということは、とても残念だったようです。人と人とのつながりが、インターネット上でもつながるSNSでつながっていますようですが、フェイス トゥ フェイスで表情をみながら話すことの楽しみは格別だと思います。