20代の時の夢

学び

おはよう、自然愛好家けこちゃんです!
本日も、関東は太陽がギラギラして、暑さで起床しました。

皆さんは、夢を持っていらっしゃいますか?
私の20代の夢は、次のようなものでした。

英語圏の外国で暮らしてみること

中学生から英語を習い始め、自分が英語が大好です。
アルファベット26文字だけでコミニュケーションがとれこと。英語の発音が耳に心地よかったこと。英語を話している人々の表情が豊かなこと。発音が耳に心地がよかった、音楽リズムと英語リズムの調和がよいこと。

お金を少しづつ貯金して、6ヶ月だけ期間を決めてアメリカの公立大学の語学講座を受講することができました。短期間でしたが、小さなアメリカの田舎滞在を体験できました。自然と人々の温かさを体感することができました。

乗馬を体験してみたい

私の父は、米国の男優ジョン・ウェイの映画が好きでした。ジョン・ウェイは、西部劇の映画で馬にのって登場していました。私も父の血を引いているのかもしれません。。。ふと、雑誌でみた乗馬体験の記事が心が惹かれました。18歳になると同時に早速、車の免許をとりました。母を連れ出し、免許取得時、高速道路を朝早くドライブにでました。千葉の海岸での乗馬体験しました。馬上にいると、普段とは全く違う風景にココロが弾みました。馬との調和は、人間の脚で馬に合図をだす、坐骨の推進力、馬の口のハミからつながっている手綱を通じて人間の優しい手からの誘導など、合図をいろいろ伝えていました。

正社員時代の週末1日は、毎週千葉海岸まで定期的に乗馬教室に通っていました。中山競馬場で、開催された小さな馬術大会に出場した思い出は、私の一生涯の忘れられない思いです。