吹奏楽コンサートから学んだこと

学び

こんにちは、自然愛好家けこちゃんです。
久しぶりで、吹奏楽コンサートを聴きに行ってきました。ステージを見ているだけでも多種の楽器が見られます。

木管楽器のフルート、ピッコロ、クラリネット、バスクラリネット、オーボエ、ファゴット、サクスフォーン。金管楽器のトランペット、ホルン、チューバ、ユーフォニアム。打楽器のスネアドラム、バスドラム、シンバル、ティンパニ。楽器の音色もそれぞれ特徴、音量がまったく異なる。演奏を一人一人の演奏する音色が個性がでてくる。指揮者一人の指揮棒によりまとめられ、多種の楽器、多くの演奏者で1つの曲を奏でている。まるで、人間世界の縮図。各自が自分の出来ることを提供して一つの世界を創造しています。日々の練習を重ね演奏力口座が少しつづ積立てそれを継続し、聴衆者から信頼が積み上がってきます。すばらしい吹奏楽部は信頼が厚く、多数の演奏者・聴衆者が集まってきます。良い場所には良い能力や信頼のおける人達が集まってくる。類は友を呼ぶ。